こちらはサードアイがノイズさんで最初に手掛けさせて頂いたマシンです。


オーナーは有名人【K】氏、車体はもちろん【ノイズ】さん、
外装のベース作りと最終仕上げはこれまた巧みの技の持ち主【村上自動車】さん、
サードアイはカラーリングデザインとレッド部分等のペイントを担当。

最初の打ち合わせでK氏から頂いたコンセプトは「赤と銀、ヒーローチックに!!」、ノイズTさんからは「大胆に行ってください!!」…

そして出来上がったのがこのスーパーマシン、完成直後あまりの存在感とオーラで半径2メートル以内に近づけませんでした。
このような制作チームに参加できて光栄です。感謝!! なんか美味しいとこ取りみたいでスイマセン。



’07年 チョッパーショーにて。
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こちらもカラーリングコンセプトは【ノイズ】T社長。
変形GTラインとでも言いましょうか、シックでシンプルではありますがかなり独創的です。
サードアイとしてはそのライン取りのデザインとガンメタの中のグラデーション加減に注意しました。

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そして最近の主流がこちら、純正エンブレムを外しペイントでロゴを入れます。
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ノイズさんでは一人一人のお客さんと相談し好きな書体を選んだりしてもらいます。

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文字のバランス設定やアレンジはサードアイとノイズさんで意見を出し合い詰めていきます。

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とにかく《ワンオフパーツ》や《オリジナルデザイン》は回りの注目度が全然違いますから、
私たち提案する側もこれまで以上に工夫や発想を求められます。

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こちらは無地だったエアクリーナーにオリジナルロゴを配し、個性をアピール。
この辺のこだわりが作品のカスタム密度を上げていきます。



これは珍しい、タイタンです。
このような車両に携われるのも貴重な経験。

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こちらは(08年4月)ノイズさんで作成中のマシン。
まだ全部言えませんがこちらもすごいペイントが施されますよ。
乞うご期待!!
※2008.12.01完成後のスライドショーUPしました!


画像提供は
Custom Factory Noy’sさん
Thanks!!



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